2月にいった、酪農展の続き、豚さんの品評会のあと、写真のブタだけ、会場の外に出たがらず、若い子が沢山よってたかってブタを追い込んでいたんだけど、それでもブタは動こうとしなかったの。最後に見かねた酪農家のおじいさんが登場、一人で上手にブタを誘導して連れて行きました。経験が物を言う。ブタにも人を見る目があるんでしょうかね。
フランスのお魚屋さんも意外と種類が豊富。
イベント会場では、子供達の顔にペインティングするコーナーがありました。
水耕栽培でもとっても勢いのいいトマトだね。
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連載中のアート作品は、アトリエ ド セーブルの学生の作品。
かなり気に入った作品。テキトーな感じがホッとする?
こんなに迷いがなくのびのびとかけるのは凄いよね。